革新都政をつくる会〔分野別コンテンツ～教育・子育て〕


	２０１２年 ◇ 『破壊的教育改革』のめざすもの ――特定価値観の強制的な刷り込み――（6月） ◇ 都政転換　私の願い（１１）　人権侵害当たり前！？石原都政下の障害児教育（6月） ◇ 「子ども子育て新システム」の動きと符合（4月）２０１１年 ◇ ストップ！　｢子ども・子育て新システム｣（10月） ◇ 「安上がりの障害児教育」すすめる都教委　都立特別支援学校の現状（9月） ◇ 都教育委員会の侵略戦争・原発美化の教科書採択　杉並は不採択へ（8月） ◇ 基本的人権軽視の「つくる会」系教科書（8月） ◇ 力を合わせて子どもを守ろう　契約・応益負担の「新システム」反対（6月）２０１０年 ◇ 都政転換（13）くらしを安心して任せる都政に！（12月） ◇ 公務員削減　増える東京の非正規教職員（12月） ◇ 都政転換（12）今こそ転換！知恵を合わせ力振り絞るとき（11月） ◇ 子どもの貧困noアンケート　“保育園増やすこと”が最多（10月） ◇ 公務員削減　正規職員少なくなると不安（10月） ◇ 市場化路線を突き進む保育所施策にＮＯ！（9月） ◇ 公務員削減―保育の現場ではコスト削減の「委託化」（8月） ◇ 都立特別支援学校の現状と都政（8月） ◇ 参院選目前！どこまできたか貧困政策（6月） ◇ 都立３小児病院存続請願（6月） ◇ 子どもを貧困と格差から守るために─都政の転換を（6月） ◇ 子ども・都民のいのち守る都政へ転換へ（5月） ◇ 子どもたちを貧困・格差から救う（4月） ◇ 都政転換（5）小児病院は地域に残して（3月） ◇ 急速に広がる都民の声―都立3小児病院存続を（2月） ◇ 2・6教育集会―とりもどそう憲法が生きる教育を（2月） ◇ 都政転換（4）「梅ヶ丘病院を残してほしい」この声を東京は聞いて下さい（2月）２００９年 ◇ 子どもの命守る責任果たせ（12月） ◇ 「子どもを守ろう！」（12月） ◇ 都立小児病院存続へ（12月） ◇ 30人学級を求める都民の声（9月） ◇ 保育所待機児問題解決を（9月） ◇ 貧困と景気の悪化の波（8月） ◇ 石原「教育改革」ストップ　どの子も大切にする教育を（6月） ◇ 都立3小児病院廃止問題　廃止反対の声・運動（5月） ◇ 都立高校の募集枠拡大、就学援助の拡充を（5月） ◇ 教育への「不当な支配」を断罪！七生養護学校事件で原告勝訴（4月） ◇ 認可保育所の増設を　激増する待機児（4月） ◇ 都と議会各会派要請　教育への負担・学費免除で（3月） ◇ 3小児病院廃止を撤回し地域で拡充・充実を（3月） ◇ 行政が責任負う福祉から自己責任で購入するサービスに変質　認証保育所制度の問題（2月） ◇ なんとしても東京で30人学級実現を　3月下旬に第二次署名提出（2月）２００８年 ◇ 子どもを直撃する貧困と格差（12月） ◇ 広がる「東京のすべての学校に30人学級を！」の声（8月） ◇ 「都立学校授業料値上げ」学ぶ機会と希望を奪い、傷つける（6月） ◇ ＩＬＯとユネスコ共同調査　問われる「教員の地位」（5月） ◇ どの子も大切に　だから30人学級を（4月） ◇ 都政と人権　子育て世代にも格差と貧困が（4月）２００７年 ◇ 30人学級実現でどの子も大切にする教育を（12月） ◇ 中３までの医療費無料化　知事と相談し準備する（11月） ◇ 東京中どこに住んでも中学３年までの医療費負担ゼロに　新婦人本部要請（6月） ◇ 都知事選で共感広がった吉田万三さん　福祉・子育て・くらし充実　緊急４ヵ年プラン（6月） ◇ 強まる改憲の動きと教育支配　根っこはひとつ（6月）２００６年 ◇ 「愛国心」評価と教育基本法改悪（7月） ◇ シリーズ　自治体とは（5月） ◇ シリーズ　自治体とは（4月） ◇ 子育て世代の声無視できず（4月） ◇ 連載　石原都政と教育（2月） ◇ 連載　石原都政と教育（1月）２００５年 ◇ シリーズ　自治体とは（12月） ◇ 連載　石原都政と教育（12月） ◇ 連載　石原都政と教育（11月） ◇ 連載　石原都政と教育（10月） ◇ 連載　石原都政と教育（9月） ◇ 連載　石原都政と教育（8月） ◇ 戦争賛美、子どもを戦場に誘う「つくる会」教科書NO！（7月） ◇ 連載　石原都政と教育（7月） ◇ 連載　石原都政と教育（6月） ◇ 連載　石原都政と教育（5月） ◇ 連載　石原都政と教育（4月） ◇ 子どもと教育の未来願い　教職員父母ら１万人（4月） ◇ 町田市で卒業式「君が代」声量指導（4月） ◇ 連載　石原都政と教育（3月） ◇ 都教委にレッドカード！　東京弁護士会「七生養護事件」で都教委に警告書（3月） ◇ 連載　石原都政と教育（2月） ◇ ”国のために命投げ出す”教育転換でいいのか（2月） ◇ シリーズ　自治体とは（1月） ◇ 連載　石原都政と教育（1月）２００４年 ◇ 連載　石原都政と教育（12月） ◇ 連載　石原都政と教育（11月） ◇ ゆきとどいた障害児教育を求めて－（11月） ◇ シリーズ　自治体とは（10月） ◇ 連載　石原都政と教育（10月） ◇ 連載　石原都政と教育（9月） ◇ 日の丸君が代の強制　教職員への処分取り消し要請（8月） ◇ 八王子市教委通達　保護者まで斉唱「指導」！？（8月） ◇ 連載　石原都政と教育（8月） ◇ 公立保育園すべてを民営化（7月） ◇ 連載　石原都政と教育（7月） ◇ 子ども不在の教育破壊進める都教委（7月） ◇ 連載　石原都政と教育（6月） ◇ 連載　石原都政と教育（5月） ◇ 都・補助大幅削減　保育の質の維持・安定に不安（4月） ◇ 連載　石原都政と教育（4月） ◇ 誰のための卒業・入学式（4月） ◇ 連載　石原都政と教育（3月） ◇ これでいいのか都立大学「改革」（3月） ◇ 保育園助成切り捨て反対（3月） ◇ 新婦人都本部が都教委に要請（2月） ◇ 連載　石原都政と教育（2月） ◇ 区立保育園の会社委託反対（2月） ◇ 連載　石原都政と教育（1月）２００３年 ◇ 連載　石原都政と教育（12月） ◇ 七生養護学校の取り組みに一方的で悪意ある攻撃（10月） ◇ 密室で作られ、作業を進める新大学構想（10月） ◇ 障害児学級がなくなる？（8月） ◇ 教育破壊の異動要綱改悪に反対する（8月） ◇ 教育基本法「改正」を許さない（6月）

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