ひろがる都民のたたかい 「第71回日本母親大会in宮城」東京から1000人が参加
2026年10月15日
宮城県仙台市で「第71回日本母親大会in宮城」が開催されました。全体会には現地、オンライン合わせて8200人が参加。分科会と合わせて2日間でのべ1万1000人が参加し、東京からはオンライン合わせてのべ1000人が参加しました。
全体会会場は座席数を超える参加があり、物産展、書籍バザール、母親売店はどこも人・人・人。買い物を楽しみました。
【記念講演】新外交イニシアティブ代表で弁護士の猿田佐世さんが、「新しい外交を切り拓く―平和・人権・くらしが守られる社会をー」と題して記念講演を行いました。東南アジア諸国連合(ASEAN)の全方位外交を紹介し、外交の役割は戦争が起きない環境を整備することだと述べました。 また、様々なマルチトラック(重層)外交があり、政府が行う(トラック1)、政党や影響力のある有識者(トラッ2)、そして市民社会(トラック3)が対話する外交の制度化が必要だと話されました。市民が政策形成にかかわれる社会を作りたい。戦後 81年、人と人、国と国、社会と社会をつなぐ、その多数の人々による長い年月をかけたたゆまぬ努力の結晶、それこそが外交である。母親大会は民主的な思考の軸と期待を寄せました。
文化行事の「六郷すずめっこ」の皆さんによるすずめ踊りは元気なかけ声と笑顔がすてきでした。宮城や全国のたたかいの報告は困難な中でも頑張っている姿に感動。
最後は「いま わたしたちは」の立ち上がっての大合唱です。会場が一体となった全体会でした。
全体会参加者に、「平和を祈る七夕市民の会」の皆さんから千羽鶴でつくった平和のレイのプレゼントがありました。8月の仙台七夕まつりには千羽鶴で作った平和七夕飾りが5基飾られます。そのうちの2基が全体会の舞台に飾られました。
2日目は、15の分科会、福島、宮城、岩手3県の8つの見学分科会で学び交流しました。現地参加を増やすために東京母親ツアーを計画しました。3泊とも温泉と食事を堪能し、交流会で大会の感想を出しあい、たくさんのことを学び交流しました。
次は12月13日(日)足立の西新井文化ホールで開催の「2026年東京母親大会・足立母親大会」を成功させことです。ぜひご参加ください。










