この夏、東京で広がった 憲法守れ!戦争をする国づくり阻止の草の根の運動
2026年9月15日
 平和を願い、不戦を誓う夏、高市首相は8月6日広島、同9日長崎の原水爆禁止世界大会、そして同15日の終戦記念日において、過去の戦争への「反省」も、非核三原則の堅持も語らず、国民のなかに不安と怒りがひろがっています。そしてこのような、高市政権による改憲・「戦争国家づくり」の暴走のを加速に抗して、全国そして東京の各地で、平和と憲法を守る市民の行動がこれまでにない規模で展開されています。
 8月19日夕方、「強権政治に声をあげる!主権者は私たち!」を掲げて国会正門前で行われた「19日行動」には、1万5千人がペンライトを振り、フラッグを掲げて結集。「市民の声で政治を変えよう」と声をあげました。

全都各地で連帯の行動
 さらに「国会前だけじゃないよ!」と国会前の行動に連帯して、新小岩駅北口、品川駅港南口、国分寺駅南口、国立駅南口、代々木駅西口、田無駅西口、大島、町田駅前広場、調布駅前広場、東久留米駅前、東大和市駅前、久米川駅、高幡不動駅南口、八王子駅北口、府中駅前、新宿駅、渋谷など都内で各地一斉にアクションが展開されました。また、6日には北千住北口、八王子アクション、9日羽村駅、15日石神井公園駅NOWAR!ペンライト、24日船堀駅前、25日小金井、28日蒲田駅ペンライト。この他多数のスタンディングも実施されました。

署名行動も各地で
 また、原水爆禁止世界大会成功、核兵器廃絶をめざす署名、8・9行動が全都各地ですすめられ、「平和を願う中央区民の戦争展」「しながわ平和のための戦争展」「杉並ピースフォーラム」など戦争の歴史を伝える「戦争展」や学習会などが地域で開催され、軍備拡大や憲法改悪などのテーマに若い人、市民の参加が主催者の予想を上回ってひろがっています。
 こうした動きに応えて、憲法改悪、戦争をする国づくりを阻止するために東京で活動している東京憲法会議、東京憲法共同センター、九条の会東京連絡会、東京革新懇、革新都政をつくる会の東京5団体は、この間、東京でのとりくみをすすめるため、協議を重ねてきました。そしてこの19日に取り組まれる「19行動」に東京の各団体、地域そして都民が大結集することを呼びかけるアピール(左上)を発表し、とりくみを強めています。
 「19行動」に結集し、この夏の全都各地の草の根の力をさらに大きくつなげましょう。 
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