ひろがる共闘のたたかい 1・24キックオフ集会の「行動提起・アピール」を力に各地域・団体ですすむとりくみ
2024年3月15日
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 1・24キックオフ集会で採択した「行動提起・アピール」の呼びかけに応えて、各地域の共闘団体、労働組合、民主団体、個人と野党による共闘組織の確立の取り組みがすすめられています。
 多摩地域では、「都民の3分の1が生活している三多摩でも市民と野党の共闘で都政の転換をめざす大きな流れをつくりたい」と各地域、団体に呼びかけて「都知事選挙を市民と野党の共闘でたたかう三多摩集会」開催めざし3月9日に実行委員会をおこないます。また、全都各地域でもいっせいに都知事選への意思統一と共闘体制づくりがおこなわれています。
 同時に、労組、団体も要求実現と都知事選挙をむすんで都政転換をめざす決起集会の開催、宣伝物の準備、都知事選の体制づくりを急ピッチですすめています。教職員は「都政を変えて、どの子も大切にする教育の実現をめざす教職員決起集会」の成功と都知事選へのとりくみの計画をすすめており、革新都政をつくる患者・障害者の会は5月19日に200人規模の集会を予定しています。

市民と野党で候補者選定
 市民と野党が力を合わせて「候補者選定委員会」をすすめています。3月8日、第2回委員会がおこなわれ。各地域での市民と野党の共闘の活発な展開が候補者選定委員会の活動の大きな力となっています。

小池都知事の都知事選挙向け予算に批判の声
 小池都知事の予算編成のあり方について、さまざまな都民団体や都民、さらには都庁のなかからも疑問の声が上げられています。
 ひとつは知事査定を通じて、予算の編成過程での各局組織での検討がおこなわれていず、施策の必要性、妥当性、財源など都庁での合意形成がおこなれていない予算が突然、提案され予算に盛り込まれていることです。今年度の予算では年頭の知事査定で子育て世帯に月5000円を配るという「018サポート」が突然、もちだされ予算化されましたが、これは4月に予定されていた地方選挙での与党「都民ファーストの会」の浮上を意図したものとして都庁関係者から批判の声が上げられ、都庁関係紙でも疑問が寄せられました。
 また、来年度予算でも夏の都知事選挙での都議会各党の支援をとりつけるための予算計上が見られ批判の声が上げられています。
 さらに防災対策では、町会・自治会を通じて「防災力強化助成金」30万円を交付する事業で交付条件として小池都知事の写真とコメントを掲載したポスターの町会・自治体の掲示板への張り出しの義務づけ、大宣伝をしている感震ブレーカーの普及についても、通常のブレーカー本体にとりつけるものではなく、コンセントにつけるブレーカーをしかも各戸1個だけ配布するというもので、町会関係者から「都知事選挙目当てのパフォーマンスだ」の声が上げられているのです。


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