宇都宮健児勝利で憲法、いのち、くらしを守る都政実現へ!全都の総決起を心より訴えます
2020年6月15日
2020年6月10日 革新都政をつくる会事務局長 中山伸
未曾有のコロナ禍のもとで、6月18日告示、7月20日投票で都知事選挙をたたかいます。
私たち革新都政をつくる会は、宇都宮健児必勝“市民と野党の共闘で都政転換を”の旗印を掲げ、全都すみずみ、草の根から総力をあげてたたかいます。
今次都知事選挙は、新型コロナウイルス危機による都民のいのち、くらし、仕事の最大の危機の中でたたかわれます。
小池知事は、予定通りの東京五輪開催に固執し、初動を誤り、全面的PCR検査を拒み続け、爆発的感染を招き、段階的緩和の行程も不明瞭です。同時に、貧困と格差を拡大してきた石原知事以来の自民党型都政を継承している小池都政のいのち、くらし、福祉に冷たい実態が露呈しています。都民のいのち、くらしを守る都政にどうしても変えなければなりません。
宇都宮さん勝利で、小池都政を必ず転換しましょう。今次都知事選挙は、東京での“市民と野党の共闘”が大きく発展するなかでのたたかいです。6・3「呼びかけ人会議」での野党各党と宇都宮さんの決意表明は、都政を変えたいと願う多くのみなさに確信と希望をあたえました。この希望を広範な都民に直ちに広げましょう。
超短期決戦です。「都政パンフ」と「黒書」で小池都政の実像をつかみ、全都各地域に共闘体制をつくり、宣伝・対話に総決起しましょう。
私たち革新都政をつくる会は、宇都宮健児必勝“市民と野党の共闘で都政転換を”の旗印を掲げ、全都すみずみ、草の根から総力をあげてたたかいます。
今次都知事選挙は、新型コロナウイルス危機による都民のいのち、くらし、仕事の最大の危機の中でたたかわれます。
小池知事は、予定通りの東京五輪開催に固執し、初動を誤り、全面的PCR検査を拒み続け、爆発的感染を招き、段階的緩和の行程も不明瞭です。同時に、貧困と格差を拡大してきた石原知事以来の自民党型都政を継承している小池都政のいのち、くらし、福祉に冷たい実態が露呈しています。都民のいのち、くらしを守る都政にどうしても変えなければなりません。
宇都宮さん勝利で、小池都政を必ず転換しましょう。今次都知事選挙は、東京での“市民と野党の共闘”が大きく発展するなかでのたたかいです。6・3「呼びかけ人会議」での野党各党と宇都宮さんの決意表明は、都政を変えたいと願う多くのみなさに確信と希望をあたえました。この希望を広範な都民に直ちに広げましょう。
超短期決戦です。「都政パンフ」と「黒書」で小池都政の実像をつかみ、全都各地域に共闘体制をつくり、宣伝・対話に総決起しましょう。
宣伝行動に「パンフ」 「プラスター」の活用を
革新都政をつくる会は、都知事選挙の政策学習・宣伝活動に活用するために、パンフレット「2020年都知事選挙私たちの提案」(40ページ冊子・300円)を作成し普及しています。また、宣伝用プラスター(7種類)も作成しました。積極的活用をお願いします。問い合わせは革新都政の会事務所まで(03―5978―4031)まで。