小池都政誕生から1年8カ月 安倍暴走政治に追随する都政を告発する「小池都政をどう見るか」 4・27集会
2018年4月12日


小池都知事は、自民党別働隊として、改憲二大政党を画策し「希望の党」を結成、都政を投げ出して自ら代表となり野党共闘を破壊し、改憲論者としての政治的本質を露わにしました。
そして、小池都知事は豊洲市場の移転を推進、2020東京オリンピックの経費等の見直しをタナ上げ、「情報公開・見える化」などの公約をなげすてています。平和の問題でも、関東大震災における朝鮮人虐殺への追悼文送付を中止、排外主義・民族差別の姿勢をあらわにして自民党の補完勢力としての本性をみせており、都民から厳しい批判の声があがっています。

日 時:4月27日(金)
    午後6時30分開会~8時30分
会 場:文京区民センター3F
   (地下鉄・都営三田・大江戸線「春日駅」、東京メトロ丸の内・南北線「後楽
園駅」)

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