革新都政をつくる会2016年度総会を開催 憲法守り生かし、都民のくらし第一の都政へ!
2016年12月15日
 食の安全・安心を守れ、豊洲新市場移転中止を!
 五輪憲章・アジェンダにもとづいた2020東京五輪・パラリンピックを!

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 都知事選から4か月、都議選まで7か月。都民の都政への関心がかつてなく高まり、石原元都知事以来の闇に次々と新たな事実が明らかになるなかで、革新都政をつくる会は、12月8日、エデュカス東京で2016年度総会を開催しました。
 ①2016年都知事選のたたかいの総括②都知事選から4か月の小池都政③都民要求実現、都民が主人公の都政をめざす活動、について討議し、活動方針と体制の確立をはかり、都民が主人公の都政の実現めざして、新たな情勢のもとでのたたかいを発展させることを確認しました。

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〈国会報告〉小池晃(日本共産党書記局長・参議院議員)
 総会の議事は、今井晃、金子秀夫両代表世話人を議長に進行しました。
 開会にあたって、長谷川清代表世話人は、安倍政権の暴走政治によって都民・国民の困難が深刻な事態にあることを告発し、安倍暴走政権とたたかう野党と市民共同の発展の重要性を指摘。7月の参院選の直後にたたかった都知事選でも安倍政権と対峙する共同がひろがり、野党と市民でたたかったことは画期的だと述べ、さらに共同のたたかいを発展させることを呼びかけました。
 続いて、緊迫する国会から駆けつけた小池晃日本共産党書記局長・参議院議員が国政報告。TPP、カジノなど国民世論に支持されない法案を次々と強行採決する安倍政権の暴走は、行き詰まりと弱さのあらわれであり、市民の声はますます大きくなっていると述べました。そして、「大義の旗が明確になり、本気の共闘ができれば勝利できる」と訴え、参加者は大きな拍手で応えました。第四回定例会での一般質問中のために出席できない日本共産党都議団からは、連帯と都議選での前進・飛躍の決意を込めたメッツセージが寄せられました。

安倍暴走政治と対峙し、都民の世論と運動で都民が主人公の都政を

 都知事選総括及び小池都政の4か月、活動方針を中山伸事務局長が提案しました。
 2016年都知事選総括については、構成団体・地域組織での事前討議で寄せられた意見をもとに①はじめに(総括のスタンス)②選挙戦の結果③情勢の特徴とたたかいの経過④都知事選での市民と野党の共同⑤革新都政をつくる会のたたかい⑥選挙体制と主体的力量⑦今後たたかいと課題、について「経過・関連資料」も添えて報告しました。そのうえで、小池新都政の4か月も踏まえて今後の「都民が主人公の都政をめざす活動」について提案。対都要求、政策活動、ホームページ・SNSの活用、体制強化について提案するとともに直面する都政の焦点である築地市場の豊洲移転問題へのとりくみを提起しました。
 討論では青年、女性、教育、自治体、環境・地域住民運動、医療・介護、法律家、市民運動の各分野から都民のくらし、福祉の深刻な実態と切実な都政への要求、都民運動の前進と課題について発言がおこなわれ、運動方針案を深めました。
 討論のまとめをおこなった中山事務局長は「討論を通して、各層・各分野の深刻な実態と都民要求、たたかいを共有化し、革新都政をつくる会の役割、野党と市民の共同でたたかった都知事選を深めることができました。そして、都民世論が、小池知事に都知事選で掲げた都民公約の実現を迫っています。都知事選の大きな財産であり、来年の都議選の土台です」と述べ、「都民が主人公」の都政、都民要求実現、都議選をめざす奮闘を訴えました。
 閉会挨拶を森田稔代表世話人がおこない「この会がもっともっと大きくなって、都政の革新・民主化に向けて一層邁進することの確認の場になった」と述べ、最後に団結ガンバローを唱和し、決意を固めました。

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