「都知事選をたたかって」鳥越俊太郎
2016年8月15日
 [メッセージ]
新聞原稿記事・16年08月号<写真・鳥越第一声>








 私が都知事選に立候補を決断した理由は二つあります。
 知事選告示日の10日ほど前に旧知の古賀茂明さんから電話があり、「鳥越さん知事選に出ないの?」と聞かれました。「いや、いやそんな気はありませんよ」と、答えましたが、参議院選挙の開票を見ているうち内に「これは日本は大変なことになるぞ!」と危機感を覚えました。その時、古賀さんの言葉が蘇りました。「お前はこのままでいいのか?」と自問自答する内に一歩前へ出る気持ちが湧いて来ました。
 もう一つは参議院選で一定の成果を挙げた野党共闘の流れを今後の政治の中にしっかりと固定することの意味を自分の中で再確認しました。
 第二次大戦末期フランスやイタリアで姿を現した反ファシッズム統一戦線の教訓は歴史的な事実として認識していましたので、今日本で存在する「安倍独裁政権」に対抗するには全野党の協力、つまりは反安倍統一戦線方式しかないのでは、との思いがありました。
 都知事選も参院選も流れで戦うべきだと思いました。 
 結果は残念でしたが、今回の選挙は日本のリベラル統一戦線の戦いの一歩として様々な教訓を残して次の戦いに引き継がれるでしょう。

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