東京を「戦争する国」の首都にするな!いのち脅かす「オスプレイ」来るな!
2015年12月15日

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「オスプレイ来るな!」のプラカードかかげる集会参加者=15.11.21・福生南公園
 在日米軍横田基地(東京都多摩地域)への米軍特殊作戦CV22オスプレイの配備撤回と戦争法廃止などを求める大集会(主催=オスプレイ反対東京連絡会)が11月21日、福生市の多摩川緑地公園で開かれ、都内外から5000人以上が集結。「オスプレイ来るな!」のプラカードをいっせいに掲げ、集会後、デモ行進が行われました。

「東京・横田基地」配備撤回を!

 戦争法と一体のオスプレイ横田配備が首都の平和を脅かしています。日米両政府は、横田基地に米空軍仕様のCV22オスプレイを配備する計画を発表し、準備をすすめています。
 横田基地周辺5市1町に51万人が住み、3キロ以内に学校30校以上など90以上の公共施設があり、今でも危険な横田基地に欠陥機オスプレイの配備で一層危険になります。
 福生、昭島、小金井など多摩地域の市議会を中心に配備撤回を求める意見書、決議が相次ぎ採決されるなど不安が高まっています。
 舛添知事は、「国が決めること、介入する権限もない」とこの不安に答えず、憲法94条にもとづく地方公共団体の権能を放棄、都民を守る責任を放棄しています。
 沖縄の翁長知事は断固として新基地建設を認めず、佐賀空港へのオスプレイの配備は、佐賀県知事をはじめ地元の反対で撤回されました。

テレビの音が聞こえない 低空飛行・夜間飛行急増

 オスプレイは来るな!11・21集会では地元団体代表が次々と怒りの訴えを行いました。
 2012年から3年間で、のべ1500人のパラシュート降下訓練が行われ、MVオスプレイン離着陸は去年の7月から98回になる。オスプレイの配備は絶対に許せない」(横田基地の撤去を求める西多摩の会)。「基地周辺では、平日夜の一家団欒の時間帯に3、4分に1機の密度で米軍機が飛び、テレビの音も聞こえない」(第2次新横田基地公害訴訟団)。「米軍機が通ると、飛行機と学校の距離が短すぎて、陰で教室が一瞬真っ暗になる。街に、国に、オスプレイも基地もいらない」(都教組西多摩支部)。


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