都政転換 地域から(1)三多摩から舛添都政へ 都民要求実現を
2014年5月15日
革新都政をつくる会三多摩連絡会
寉田 一忠

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 昨年、革新都政の会を構成する唯一の政党である日本共産党が都議選で躍進し、本会議での代表質問時間が倍増するなど、都政を監視し、都民要求を都政に反映させる条件が強まっています。獲得した条例提案権の第1号は認可保育援用の用地取得を大きく促進する「用地費補助条例案」でした。9月議会では否決されましたが、都知事選を経て、広範な都民の声に押されて、舛添知事が戸誘致などの公有地の活用を表明しました。都知事選をがんばった私たち都民と都議団の大きな成果です。
 三多摩で獲得した二人目の都議である尾崎都議の初質問の中に、オスプレイ配備問題がありました。横田基地をかかえる東京にとって、オスプレイ配備問題は都政の重大問題ですが、舛添知事にはそうした認識はないようです。
 首都の人口密集地に外国の軍事基地があること自体が異常です。そこに日米地位協定を楯に、日本の航空法など無視して超低空飛行訓練を繰り返すオスプレイの配備など到底考えられません。都議会を通じて徹底して追及し、横田基地をはじめ日本のどこにもオスプレイの配備を認めない立場に立つことを舛添知事に迫ることが緊急に求められています。
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 三多摩のもう一つの大きな問題は外環道の問題です。必要性が失われているにもかかわらず、巨大プロジェクトが動き出し、とんでもない環境破壊と無駄遣いが強行されています。さらに都民の声を大きくし、前進した共産党都議団を励まし、舛添知事を追いつめ、中止に追い込まなくてはなりません。オリンピックがらみの無駄な大型開発を止め、切実な都民のねがいにこたえろと迫る運動が重要となっています。
 4月12日には都政を知り、考え、運動をさらにすすめようと、都知事選を受けて、安倍政権の暴走や舛添都政のゆくえを考える「宇都宮健児さんとともに語り合うつどい」を開きました。次の都知事選をも視野に三多摩(地域)からも都民要求の前進、実現にむけたとりくみを強めていかなくては、と思っています。

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