穀田国対委員長が6日 雷門前で宇都宮氏支援
2014年2月6日
観光客も握手求めたり、カメラ向けるなど大反響
第4回団体地域代表者会議を開催
革新都政をつくる会は、5日、第4回団体・地域代表者会議を開催し、終盤の情勢とたたかいについて討議し、勝利への決意を固めました。
電話するごとに広がる支持
―多摩の新婦人の会-
団地への電話。1日目25件中7件、2日目18件中7件、3日目11件中7件の支持と確実に支持の割合が増えています。電話する中で都庁に勤めている人につながり、「石原・猪瀬で風通しが悪くなった。舛添になんかなったら大変だ」と自分から話してきたそうです。電話するごとに宇都宮支持が広がっているのを実感します。(革新都政多摩の会2/6)
代表世話人会訴え
宇都宮けんじ候補、激しく追い上げ!
あと一週間、連日の宇都宮押し上げ大宣伝と支持拡大の大波で
勝利の展望を勝ち取るために総決起しよう!
2014年2月3日
革新都政をつくる会代表世話人会
2日(日)、3日(月)の新聞各紙は、都知事選の世論調査を発表しました。その特徴は、宇都宮けんじ候補が急速に支持をひろげていることです。
宇都宮候補と私たちの全都での草の根からの大奮闘が情勢を動かし始めています。
1月30日の日本テレビでの初の4候補討論では、政策でも実績でも抜群の存在感を示しました。争点となっている福祉でも、安倍政権との対決姿勢でも、政治とカネの問題でも、都民の期待にこたえる事が出来るのは、宇都宮候補ただひとりであることが鮮明になっています。このことをすべての都民に伝えきれば必ず勝利することができます。
一方、舛添陣営は、自民・公明だけでなく、各種団体協議会などを総動員するなど激しい組織戦を展開しています。
選挙最終盤、宇都宮候補押し上げのために、200万支持拡大をやりぬくとともに、全都の駅頭で朝・夕“宇都宮候補コール”を響かせ、他陣営を圧倒しましょう。
7日(金)は、「希望のまち東京」が幅広い労働組合や団体で都内各駅を分担して、法定ビラ配布・メガホンでの音だしなど大宣伝行動を計画しています。候補者街宣や2・5女性カー、地域街宣等を各地域・各分野のとりくみの跳躍台として、選挙活動参加者を大きく増やしましょう。
激戦を勝ち抜くためには活動参加を大きく増やして、200万支持拡大をやりきらなければなりません。
圧倒的成功を勝ち取った2・1新宿駅西口大街宣での宇都宮候補の闘志あふれる熱烈な訴えに応えて、全都の総決起で必ず勝利をこの手でつかもうではありませんか。
◎勝敗をにぎる最後の決め手は、支持拡大です。「革新都政の会でなければできないこと」それは、支持拡大の組織戦です。私たちの組織の力で宇都宮けんじ候補を都知事に押し上げようではありませんか!