宇都宮候補気迫の訴え! 「潮目が変わってきました。 みんなで頑張れば、追いつき追い越すことができます」
2014年2月3日
宇都宮候補は3日早朝新橋駅前で訴えたあと、午前中は大井町駅、五反田駅、大崎駅前など品川区内で精力的に訴えました。大井町では、共産党の白石たみお都議、品川の勝手連代表、福島浪江町で被災した主婦から熱烈な推薦の演説を受けました。宇都宮けんじ候補は「土曜日頃から潮目が変わってきました。ものすごい手ごたえを感じています。先を行く候補の背中が見えたきました。みんなで頑張れば、追いつき追い越すことができます。もう1人、もう2人と支持を広げてください」と気迫を込めて訴え、集まった200人余りの支持者と一人一人握手をしました。そばに用意されたカンパ箱には、通行人が次々とカンパを入れていく光景がありました。
道を歩けばブラック企業の社員にあたる
大田の会
新婦人の仲間も連日集中体制で支持拡大・宣伝に取り組んでいます。久が原の公園でスマホを見ている若者に声をかけました。「正社員だけど給料が全額支払われず、分割になるようだ。交通費も4ヶ月も出ていない。マンション販売の不動産会社、売れなくて午前3時まで展示場を開けている。帰宅は午前3時過ぎで11時には出勤、もうやめようと思っている」。都知事選を頼んだ。とても好青年の印象。知事には働きやすい東京をつくる宇都宮さんしかいないと再認識した行動でした。
(大田の会ニュース13号より)
「宇都宮さんに商店を守ってほしい」と商店会長も支持表明
東商連 杉並民商
2月1日、支持拡大目標をなんとしてもやりきろうと支部役員が事務所に集合し会員訪問や電話かけに奮闘。
読者の商店会会長は、「以前は商店街で55軒あったのが今では5軒。自民党政治につぶされちゃったんだよ。宇都宮さんに是非頑張ってもらって商店街を守ってほしい」と要望。
「投票に行っても変わらない」という読者の妻と「どんな政治でもかまわないということになるけど、本当にそれでいいのでしょうか」と対話し、宇都宮さんの実績と人柄を話すと最後に、「うちには有権者が4人います。宇都宮さんですね。分かりました」と返事。迷っている人の気持ちが響く対話が力を発揮します。
(東京商工団体連合会知事選必勝・春の運動推進ニュース第10号より)