市田忠義日本共産党副委員長

　日本の夜明けは首都東京から

宇都宮けんじ候補

　都政を都民の手に取り戻そう。都政に民主主義を取り戻そう。東京が変われば日本は変わる。

　私と一緒にたたかってください。

　2月24日、金曜日定例官邸前行動に忙しい候補者活動の中、宇都宮さんが参加し国会に向かって発言しました。

　「私は今日、福島から1000人が避難している東雲団地に行ってきました。80歳のおばあさんが涙を流していました。安倍さんが今、やらなければならないのはこの被災者に会うことです。今も15万人が避難生活を送っています。福島原発の状況は全くコントロールできていません。私は原発も再稼働も許しません。輸出も許しません。安倍首相は辞職すべきです」と力強く訴え、参加者からの共感の声に包まれました。

　都知事選挙に対する全国の期待が高まっています。24日には、大阪退職教員の会・元全教中央執行委員の田中洋子さんが激励にこられました。25日には、沖縄統一連大久保康裕さんが名護の支援へのお礼と都知事選挙激励でこられました。

　自治労連は、26日（日）午前10から新宿西口で全国から支援の人たちが宣伝行動を行います。また、堺市の皆さんが、２月４～５日、バス１台借り切って都知事選応援に駆けつけてこられます。