少人数学級 ―― 子ども同士の温かな関係をつくる
2012年10月15日
ゆきとどいた教育要求運動

1210-05
ゆきとどいた教育を求める署名運動スタート集会=12年9月、調布市
 今年度は国の責任で小学校2年までが35人以下の学級になりました。昨年度、1年生を担任した小学校教諭の話です。
 40名の新入生を迎えたその小学校では、35人以下学級で学級編成ができたため、1学級20名となりました。その学級では、毎日、子どもたちが自分の周りで起こったことや楽しみにしていることをたくさん話しました。あっという間に子どもたちはお互いのことをよく理解し、仲良くなっていきました。4月当初は登校しぶりの子どもが3人いたそうですが、保護者と「大丈夫ですよ。待ちましょうね。」とていねいに関わることで子どもも安心し、2学期には3人とも、学校が大好きになりました。
 この先生の話から、少人数学級が、子ども同士の温かな関係をつくるのに大切だということがわかります。子どもの自殺という悲しく苦しい事件が起こっている今こそ、東京都には独自予算で1日も早く30人以下学級を実現してほしいものです。
 教育費の無償化も、1日も早く実現してほしいことです。まずは、高校授業料の無償を継続することと、私学の授業料への大幅な軽減措置も急務です。経済面を理由に、高校進学を断念せざるを得ない子どもたちが毎年いるのです。
 こうした要求を実現するために今、ゆきとどいた教育署名ににとりくんでいます。12月の都への要請行動には、多くの署名用紙を積み上げたいと思います。ご協力をお願いします。


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